マルチCPUシステム[竜宮]
マルチCPUシステム[竜宮]
概要
マルチCPUシステム[竜宮]は、人の監視や制御が及ばない深海において、海中機器を安全、
かつ確実に制御するための処理分散型冗長制御CPUシステムです。
弊社の設計したMR-MCCP(MarineRobot-MultiCPUControlProtocol )が採用され、
本システムは独立行政法人 海洋研究開発機構殿と共同特許出願をしています。
[竜宮]システム構成例

[竜宮]システム構成例
「MR-X1」に搭載されている[竜宮]

「MR-X1」に搭載されている[竜宮]
特長
[竜宮]は複数のCPUボードがEthernetで接続されたシステムです。
海中機器に搭載されている測定機や駆動機器などを制御する複数のプロセスがこれらのCPUボード上で動作し、
MR-MCCPによるプロセス間のデータ共有、制御、異常検知と自動復旧機能を実現しています。

■Ethernetに接続できる機器であれば、プラットフォームを限定しない柔軟な設計が可能。

■海中機器へのペイロードの換装や拡張に対し、機能拡張や変更が容易。

■CPUボード、プロセスの異常をすばやく検知し、自動復旧する機能を実装。

実績
海洋研究開発機構の開発したマリン・ロボット「MR-X1」に搭載され、
海中における自律航行による海洋観測、作業等を行っています。
MR-X1

MR-X1
「MR-X1」での実績を受け、同機構が平成24年度に新規開発した
深海探査機「おとひめ」にも本CPUシステムが採用されました。
おとひめ

おとひめ
画像提供:JAMSTEC
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